(もうおふとんの中だよ)
おふとんが恋しい毎日ですね。
こんにちは、私です。
おふとんが恋しい。
離れるのが惜しい。
これは恋なのか?
いや、本来おふとんと私は2つで1つであるべきなのではないか。
湖あっての滋賀県。
湖が無い滋賀県とはもはやただの京都の植民地である。
同様に、おふとんを失った私はアイデンティティを失い、パソコンとぺんぺん草と対峙しながら「これも結果や」を繰り返すまるで壊れかけのレイディオ。
そうだ、おふとんへ戻ろう!
突如として発狂することもなく(←静電気に遭遇)、
語彙力が幼くなることもなく(←行き詰まる卒論)、
ナイフの投げ合いを繰り返すこともなく(←言葉の暴力)、
暖かく私の全てを包み込んでくれるアモーレ!
私は君なしでは私らしく生きられないんだ!
私らしく、私らしく…
眠い、もう眠いんだパトラッシュ…
( ˇωˇ )スヤァ